サロン誕生秘話
〜私が人生の主導権を奪われ、そして取り戻すまで〜
今、この文章を読んでくださっているあなたは、もしかすると毎日を「何かに追われるように」過ごしてはいませんか?
「私が頑張らなきゃ」「休むのは悪いことだ」……そんな風に自分を後回しにして、鏡を見る余裕さえ失っているかもしれません。
実は、かつての私もそうでした。
「神童」と呼ばれた幼少期から、点滴を打ちながら働いた「社畜」時代。そして、セラピストとしての自信を完全に失ったどん底の日々。
私がなぜ、札幌の地で「目」を入り口に、女性たちの人生を変える活動をしているのか。
私の、決して綺麗事ではない「魂の旅」をお話しさせてください🌿
第1幕:偽りの「神童」と、痛みだらけの日常
私の物語は、常に「期待に応えなければならない」という重圧から始まりました。 5人家族の末っ子として育った私は、100点を取るのが当たり前。
98点でも親の無言の圧力に震える、そんな「良い子」を演じる毎日でした 。
幼い私の体は、心の悲鳴を代弁するように、常に不調に蝕まれていました。
また中学生の頃、私の居場所は教室ではなく「保健室」にありました。
重い生理痛で毎月必ず2〜3日は早退するのが、クラスメイトにとっても「暗黙の了解」。
保健室の先生から鎮痛剤を渡され、布団の中で冷や汗をかきながら「どうして私だけ、普通に笑って過ごせないんだろう」と孤独と不信感でいっぱいでした 。
「毎日笑って生きたい」
その一心で、私は自分を変えるためにエステの世界へと飛び込んだのです。
第2幕:暗黒の「社畜」時代と、折れた心
九州の大学を経て就職したエステ業界は、想像を絶する「軍隊」のような場所でした 。
同期が次々と脱落する中、私は必死に食らいつき、技術と理論を叩き込まれました。
しかし、現場で見たのは、疲れ切ったスタッフと、売上のために心なき接客を強いられる現実。
テレビで「悪徳サロン」と報じられた職場で、私は「エステの限界」を感じ始めていました 。
北海道に戻ってからも、私の「自己犠牲」は止まりません。
ボロボロの店舗の立て直しを命じられ、クレーム対応、返金処理、嘘をついて辞めていくスタッフたち……。
私は休みの日も店に張り付き、高熱が出ても点滴を打って、笑顔でお客様を迎えていました 。
「私がやらなきゃ、店が潰れる」
そう自分を追い込み、感覚が麻痺していたある日のこと。
長年通ってくださっていた大切なお客様から、後日こう告げられたのです。
「幸代さん、あの時の施術……爪がずっと肌にあたって、痛かったわ」
その瞬間、私の中で何かが音を立てて崩れました。 プロとして、一番大切なお客様の痛みさえ気づけなくなっていた。
「私は一体、誰のために、何のために働いているの?」 絶望の淵に立たされた私は、25年歩んだキャリアを捨てる覚悟で、会社を去りました 。
第3幕:さらなるどん底と、一筋の光
独立後も、試練は終わりませんでした。
五十肩で苦しむお客様を救えず、自分の無力さに打ちひしがれ、藁をも掴む思いで投資した技術セミナーでは100万円を騙し取られました 。
お金も、自信も、全てが底を突いた時。 私は1人で、ある動画を見て大泣きしました。
「目の前の人は、あなたが助けるんだ。年齢も資格も関係ない」
その言葉に導かれるように、私は福岡へ通い詰め、無我夢中で新しい技術を学びました 。
そして、学びを深める中で、ある記憶が蘇ってきたのです。
それは、中学2年生の時。
「夏なのに雪が降っている」という原因不明の視覚障害で、失明の危機に遭った恐怖です 。
「あ、そうか。あの時の私の痛みも、今のお客様の苦しみも、すべては『目』と『脳』がつながっているからなんだ」
福岡で学んだ技術に、私自身の失明危機の経験と、25年のエステ手技を融合させ、ついに独自の「アイケア根本整体」を完成させたのです 。
私が救いたかったのは、かつての私のように「人生の主導権」を誰かに明け渡し、自分の痛みさえ忘れて頑張りすぎている女性たち。
その想いが形になり、「Blanche Neige(白い雪)」は誕生したのです🌿
第4幕:26年間の痛みが消えた日 〜奇跡の証〜
私の確信を決定的なものに変えてくれたのは、あるお客様との出会いでした。
26年間、初潮の時から重い生理痛に苦しみ、鎮痛剤と坐薬が手放せなかった女性です 。
「不調がない人生なんて想像できない」と言っていた彼女が、私のアイケア整体を受け続け、9ヶ月が経った大晦日の日。
「幸代さん……今回の生理、初めて薬を飲まないで過ごせました」
その報告を聞いた瞬間、私は呆気に取られ、その後一人になったサロンで大号泣しました。
もともと優秀だった彼女は、身体の不調という「重り」が外れたことで、そのパフォーマンスを一気に加速させました。
驚くほど晴れやかな表情になり、さらに人生を謳歌し始め、あっという間に出世して転勤を勝ち取ったのです 。
お客様の笑顔が、その家族までも笑顔にする。 「私のやってきたことは、間違いじゃなかった」 そう、心から思えた瞬間でした 。
結びに:次は、あなたが「人生の主役」に還る番です
私の25年、3万人以上の施術実績。それは、単なる数字ではありません。
私自身がどん底を味わい、そこから這い上がってきた「証」です 。
「もう、頑張ることに疲れた」
「どこに行っても、私の苦しみをわかってくれない」
もしあなたがそう感じているなら、どうか思い出してください。 あなたの不調は、あなたのせいではありません。
ただ、本当の原因である「目」と「神経」の疲れを、誰も癒してくれなかっただけなのです 。
Blanche Neigeは、あなたが「鎧」を脱ぎ捨て、誰にも遠慮せず、自分自身の人生を取り戻すための場所です。
「私が主役」のオーダーメイドな人生を、私と一緒に、もう一度描いていきませんか?
あなたにお会いできるのを、心から、おせっかいなほどの愛情を持ってお待ちしています✨
Blanche Neige 代表 小山田幸代

















































